メカニカルジョイントの用途
メカニカルジョイントは、その特性を最大限に活かし、給水・給湯・空調・プラントなどの幅広い分野で使用されはじめております。
最近では、第49次日本南極地域観測隊様に昭和基地内の老朽化した給水・給湯配管のリフォームにベネックスのメカニカルジョイント「EGジョイント」をご採用いただき、隊員の皆様が、自ら施工されております。
苛酷な環境下だからこそ、確かな品質と簡便な施工が可能な継手が求められ、ベネックスのメカニカルジョイントが選ばれました。
メカニカルジョイントの接合方式は、専用の電動工具や簡易工具を使用するものなどが主流でしたが、最近では、工具不要のワンタッチ式継手が樹脂管で多く採用され、金属管でもベネックスの「EGジョイント」をはじめ徐々に普及しはじめています。
将来的には、あらゆる管種で、より施工管理がしやすく、かつ安価なワンタッチ式のメカニカルジョイントがますます求められていくのではないかと思われます。
これまでベネックスでは、さまざまな管種に対応するメカニカルジョイントを幅広く製造販売してきました。
特に、一般配管用ステンレス鋼管に対応するメカニカルジョイントの分野ではパイオニアであり、リーディングカンパニーであります。
そこには国内のインフラ整備に欠かせない溶接継手事業で培ってきた、確固たる技術力が礎となっております。
この技術力を最大限に活かしてこそ、高品質で、より安価なメカニカルジョイントの開発ができるものと確信しています。
既にその種はまかれて、いくつもの芽が出始めています。これまでも、またこれからも、技術に裏打ちされた製品開発で地域社会に貢献できるよう邁進して参ります。
