BKジョイント

[画像]BKジョイント製品イメージ

名称

一般配管用ステンレス鋼管対応継手-拡管式継手

製品概要

BKジョイントは、建築設備配管、プラント配管をターゲットに開発した拡管式継手工法のメカニカルジョイントです。主な用途は、給水、給湯、空調分野でありますが、多様化するニーズにより、その潜在用途は拡大しつつあります。
拡管式継手工法は、建築設備配管において長年の実績があり、一元管理を実現させるための規格化工法でもあります。

特長

  1. 袋ナットの共回り防止機能(「滑りリング」が継手やパイプの共回りを防止)
  2. 袋ナットの締め忘れ目視確認機能(「確認リング」で締め忘れ確認)
  3. パイプの拡管忘れ発見機能(水圧試験で漏れが発見できる)
  4. シール材の脱落防止機能(脱落し難い内部装填構造)
  5. フルボア設計(継手の内径とパイプ内径が同等)
  6. リフォーム対応(接合・分解が可能)

構造

BKジョイントイメージ画像2

パイプの管端を専用拡管工具で凸形状に拡管し、継手本体にパイプ側の袋ナットを規定位置まで締め付けることで、基準性能を発揮します。
袋ナットの締め忘れ目視確認機能や、パイプの拡管忘れ発見機能など、様々なセーフティー機能を有する継手です。

継手構造及び締付け状態

構造図面

品番 名称 材質
1 袋ナット SCS13(SUS304)
2 継手本体 SCS13(SUS304)
3 ゴムリング 耐熱性ブチルゴム(IIR)
4 確認リング プラスチック
5 滑りリング 耐熱性強化プラスチック

規格・認定

  • ステンレス協会規格認定番号 SAS 32215「一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準」
  • 日本水道協会品質認証センター認定番号 G-588

サイズ

一般品 SUS304: 13Su、20Su、25Su、30Su、40Su、50Su、60Su

施工要領(簡易説明です。詳しくは施工マニュアルをご確認下さい)

  1. パイプ切断
  2. パイプ切断面の処理(内面および外周のバリ除去)
  3. パーツの準備(拡管するサイズに応じて、拡管アタッチメント類を準備し、取り付ける)
  4. パイプのセット(パイプに袋ナットを正しく装着し、拡管工具にセットする)
  5. 拡管作業
  6. 拡管寸法確認(専用の拡管ゲージで確認)
  7. 接合作業(拡管したパイプを継手に差し込んで、袋ナットを確認リングが見えなくなるまで締め付ける)
  8. 接合完了の確認(確認リングが見えないことを確認する)